ラメズで気分爽快・てんかん治療

ラモトリギンを主成分として製造されている「ラメズ」という商品をご存知でしょうか。これは有名なてんかん治療薬ラミクタールと同じ成分で作られているジェネリック医薬品です。効果が同じでありながら低価格の「ラメズ」をぜひ利用してみてはいかがですか?

ラメズ25mg、50mgと気分爽快な男性の写真

安価ながらラミクタールと同じ効果のラメズをご紹介

医薬品というのは、特許によってその有効成分や製法が保護されていますが、一定の年限が経過すればその特許が期限切れをむかえるため、はじめに製造した医薬品メーカーとは異なるメーカーでも、類似の製品を自由に製造することができるようになります。
こうしてできた後発の医薬品が、最近話題となっているジェネリック医薬品というものであり、先行する医薬品とは違って、研究開発のための初期費用が必要ないだけ、消費者としては安価に入手することができるようになっています。
たとえば、正規の医薬品にラミクタールとよばれるものがありますが、これはてんかんにともなう発作を予防したり、双極性障害における、特にうつ病相の症状を緩和する目的で幅広く利用されているものです。
このてんかん治療薬のジェネリック医薬品であるラメズは、成分が先行品と同一ですので、当然ながら同じくてんかん治療薬としての効果を発揮しますが、価格的には安価に抑えられていますので、経済的な面に留意しながらの継続使用には適しています。
ただし、日本国内では医薬品医療機器等法とよばれる法律の規制があり、このラメズについては未承認医薬品という扱いになるため、一般的な薬局や、病院、診療所といった医療機関などでは入手することができません。
わずかに法律では例外的な規定にあたる、海外からの個人輸入などの特別な方法が残されているだけですので、この点についてはあらかじめ基礎知識として知っておいたほうがよいでしょう。
個人輸入の場合についても、かならずみずから使用する目的に限って、しかもラメズのような医薬品であれば1回の輸入で1か月相当にあたる分量を超えては認められないなどの、こまかな約束事が設けられています。

ラメズのてんかん治療は副作用も知るべき

てんかんの治療薬を含め、一般に医薬品というのは、医薬品製造メーカーが特定の病気に効果がある成分の化学的な組成をさまざまな実験によって発見し、実際に臨床試験で使って効果の確かさや副作用を確認したのち、厚生労働省のような国の役所からの承認を経て、はじめて世の中に流通するものです。
しかし、こうした医薬品についても、一定の年限が経過すれば特許が切れるため、同じ成分を用いて他のメーカーが類似の製品を製造することが可能となります。
これがジェネリック医薬品とよばれるものにあたり、先行する製品と成分が同じであることから効果も同様に期待できる反面、研究開発の経費がかからないだけ薬価が安くなっているというメリットがあります。
ラメズのような製品も、このジェネリック医薬品にあたるものであり、先行する製品と同様に、脳神経の興奮によって発作がおきるてんかんの治療や、他にも双極性障害の症状の発現防止ために用いられることがあります。
てんかん治療に限らないこの医薬品の効能は、脳内のナトリウムチャネルを阻害して、興奮を伝える神経伝達物質を抑えるはたらきがある成分を錠剤中に含んでいることによるものです。
こうした医薬品を海外からの個人輸入などによって取り寄せる場合、専門の医師の指導が得られないため、副作用なども含めて、すべて自己責任となってしまう点には注意しなければなりません。
抗てんかん薬の副作用としては、眠気、めまい、吐き気、頭痛などが知られていますが、もしも皮膚が急にただれたり皮がめくれたりといったひどい症状があらわれた場合には、皮膚粘膜眼症候群という、過去に死亡例もあるような重大な副作用である可能性がありますので、ただちに病院に搬送して、医師の診断を仰ぐべきといえます。

海外医薬品を日本に個人輸入することは可能か?

てんかんの症状は、起きている症状に合う抗てんかん薬を服用することで抑えることができますが、そうであっても大事な用事や作業をしている最中に症状が起きるかどうか不安な人も少なくありません。
このような人の中には、自分で抗てんかん薬を調達して、自宅に保管しておけないかと考える人もおり、実際に実行にうつしている人もいます。
日本で製造と販売が行われている抗てんかん薬はすべて処方せん医薬品となっているため、手に入れるためには病院で医師の診察を受けなければなりません。
そのため、病院に行かずに抗てんかん薬を手に入れるには、外国製の抗てんかん薬を通販サイトを通じて個人輸入してくるしかありません。
ただし、通販サイトから個人輸入をする場合は、日本の法令と通販サイトの利用規約を遵守した上で手続きを行う必要があります。
通常、外国製の医薬品を輸入したり、国内に持ち込む場合は、地方厚生局に対して薬監証明の手続きを行わなければなりませんが、処方せん医薬品については用法・用量で1ヶ月分に相当する量までであれば、薬監証明の手続きが不要で、税関での確認を経て国内に持ち込むことができます。通販サイトではこのルールにしたがって、注文可能な医薬品の量に上限を設けているので、大量に抗てんかん薬を個人輸入したい場合は、何度かに分けて注文しなければなりません。また、医薬品の個人輸入は、輸入者本人が使用することを目的に許されているものなので、輸入してきた医薬品を他の同じ病気の患者に譲り渡したり、他人に頼まれて医薬品を輸入することは法令上許されていません。
そして、副作用が発現した場合の補償についても制限があります。
日本では国内製の医薬品については、使用によって被害を受けた場合に救済制度によって補償を受けられる可能性がありますが、外国製医薬品はこの救済制度の適用対象外となっており、薬による健康被害に対しては自己責任となります。
■こちらもおすすめのてんかんの薬
テグレトール